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ヌアージュライブレポート 8/29

先日のヌアージュライブ
足下の悪い中たくさんのご来場ありがとうございました。
毎回初めてのお客様に声かけをさせていただいてる結果今回も7割は初めての方
いつも来ていただく方もいらっしゃって嬉しさと安心感の中、スタート!

1番手はいつも一緒にやらせてもらってるなお兄。
リハーサルから聞かせてもらいながらの出番前の会話。
自分「なお兄、お洒落な曲作ったね?」
なお兄「はい、最近沢山の場所で色んなかっこいい歌い手と出会い、それなりに
    影響を受けたんですよ。その成果を仲山さんに見せれたらと思って」
との事。
オープニングからその言葉通りの曲を披露。
軽快なMCを挟みながらライブが進んでゆく。
やはりトータルでいつもとは違うなお兄。
いや、違うと言うか新しい。
いつものストレートさは少しなりを潜め、ほんとにお洒落な感じ。
なお兄言葉通り色んな血液が入ってるイメージだろうか。
余裕も感じさせるMCも含めてなお兄の適応能力の高さ、スキルに驚く。
なお兄も納得の顔つきでステージが終わる。
なによりもお客さんの反応が上々で、きっと満足していただいたに違いない。

20分程の休憩を挟んで自分の番。
今回もいつもの感じでお客さんの満足度を重視する事に集中する。
初めて聞く方の心に残り、また来たいと思ってもらうように。
いつも聞いてくれる方には新鮮さを。

セットリスト
1.青春の光
2.ナチュラル
3.白い魚
4.落葉樹
5.jewelry
6.日の丸
7.ロキソニン
8.野菊
9.あの鐘を鳴らすのはあなた(カバー)
10.足跡
11.放物線
12.ファイトマネー

いつも思うのがステージは生きていて、そのときのお客さんと創っていくもの。
今回は特にそう思えるライブだった。
お客さんと対話し、お客さんに乗せられ、お客さんに生かされる。
演奏も歌も全く未熟な自分をこんなにも優しい目線で見て応援してくれる方たち。
当初予定していない曲もその日の客席の様子で入れたりして実にエキサイティング。
気がつけば1時間半の感謝に尽きるステージだった。
ライブ終了後のお客さんとの会話でその日のステージの出来を計りながらのご挨拶。

歌う場所をいただいた片山マスター。
一緒に演ってくれたなお兄。
そしてなにより手拍子を、声援を、一緒に歌っていただいたお客様。
重ね重ねありがとうございました。
また必ず皆様の前で歌わせてください!よろしくお願いします。

ライブ終了後は恒例の反省会を兼ねた、マスターとの食事会。
今回は若いブルースマン、ロバート荒木氏と三人での会合。
いつも通り熱すぎる話で、次のライブへの決意を固めるのに充分な時間となる。
外はいつのまにか土砂降りで短すぎる1日が終わる。

6月20日 福井Live Report

福井競輪最終日のレースを終え、その足で軽く夕飯を済ませる。
一週間ほど前に急遽決まったライブを今回は福井市内にあるLIVE STAGE aimableにて
させていただくことに。

その店は普段は昼に喫茶店、夜はライブハウスに早変わり。
店内にはマスターの手作りだというステージにフルバンドセットが並び
そこには数々のミュージシャンが残した匂いが立ち込め、少しの緊張感を醸し出す。

リハ終了間際、お客さんがボツボツ入り始める。
今回のライブにいらっしゃるお客様は私の姿と歌に初めて接触する方が9割を超す。
完全アウェーといったところ。
しかしながら会場はあっという間に満席に。
なんでこんなどこの馬の骨とも分からない流れ者のために
お客さんは来てくれるのだろうと疑問に思いつつも
企画者の西畑開催指導員にまず感謝。。。

午後8時30分、ライブ開始。
今回はワンマンなので、時間の仕切り等、ご自由にどうぞ
というもの凄く腰の低い、それでいて人間としての切れ味を持ったマスターの言葉。
先日のヌアージュライブの反省点などを活かせる場所と時間が早くも訪れ
心がはやる。

セットリスト
●青春の光
●ユニコーン
●指切りげんまん
●野菊
●日の丸
●大丈夫
●ロキソニン
●白い魚
●ファイトマネー
●ナチュラル
●放物線

アンコール
●あの鐘を鳴らすのはあなた

初めてのお客さんが殆どの中、終止和やかな雰囲気で、それでいてお客さんの反応など
冷静に見ながら
色鮮やかなライトとスモークを即興で歌に合わせてくれるマスターの粋な計らいの中を進んでいくライブ。
やはり感情に任せて、ときに露に、時に穏やかに。
私は私の歌たちとどのような形と色で目の前の人たちの心を染めていくのか。
つかの間の非現実空間をどれだけドラマチックに演出できるのか。
とにかく今日も、せっかく大雨の中わざわざ来てくださった皆様に伝えたい、届けたい。
満足して帰っていただきたい。
まだまだ納得出来るステージではないが、その心だけでも伝わって欲しい。。。

その思いだけで付き動かされた約1時間半のステージがやがて...
終わる。

お客さんの拍手...大きい。歓声...鮮やか。みんな...どうやら笑顔。

少しばかりの懇親会でホッとしながら喉を潤す。
お客さんの一人一人と話をさせていただく。
この時間、たまらなく楽しい。
沢山のありがたい言葉、優しい言葉、嬉しい言葉、そして握手。
aimableのマスター、スタッフの皆さん、来ていただいた全ての皆さん
ほんとにありがとうございました。
この言葉でしか伝える事が出来ないのがもどかしいほど感謝してます。

「また来てください」「また歌わせてください」

皆さんと固く約束した後、次のライブハウス「マロンパラダイス」へ。。。

名前ほど甘くないこのお店の雰囲気。
やはり一流ミュージシャンがツアーでセレクトするだけの格調をもっている。

時間は11時半、今日二度目のライブが始まる。

ここでは自分のライブ2度目、3度目のお客さんが殆どで常連さんだらけ。
さっきとはガラリと雰囲気の違うライブに。

セットリスト
●青春の光(福井バージョン)
●レクイエム
●落書きの唄
●白い魚
●真夏の天使
●ラプソディ
●錆び
●落葉樹

途中、ナマ演奏のカラオケ大会やエレキギターとドラムを入れながらの演奏を挟んだアットホームなライブに。
自分も楽しませてもらうことが出来たライブとなった。

福井ライブの総評として。。。

まずこの土地の人たちの温かい人間性、音楽を聞く真摯な姿勢などに触れる事が出来た事に何より感謝したい。
今回のライブはそんな福井の皆さんと私との友情や絆
そんなものを勝手にフワッと感じる事ができた有意義なライブだったように思う。
もちろんそれは音楽という共通言語があってこそなせる技。

皆さんの優しい心を嫌というほど味わいながら、こんな言葉でしか感謝の気持ちを表現出来ない自分の不甲斐なさを感じるも、音楽にも心より感謝することが出来た一日でもあった。
ライブが終わり、打ち上げも終わっても尚テンションが下がらない私にとことんまで快く付き合ってくれた皆さん、お店のスタッフの方。
みんな男は侍、女は大和撫子、どうもありがとうございました。

必ずや近いうちにまたここで歌わせてもらう事をこれまた約束し、ライブハウスを後にする。

ヌアージュライブレポート

先日のヌアージュライブにご来場のみなさま、ありがとうございました。

今回は、新しい試み(演奏者全員のバンド演奏)も含めながらのライブとなりました。

先ずは、森香氏の作詞作曲「俺たちゃホントに悪い奴」を森氏、なおにぃ、仲山桂で演奏。
自分の日常における悪い事や、人に言えない恥ずかしい事をブルースのメロディにのせて各々三人が歌い回していきながら、お客さまの笑いを誘い一緒に大合唱。

私には作れない曲調、それが醸し出すグルーブ感。楽しい、楽しすぎる、これでいいんだろうかというくらい楽しい。
果たしてお客さんもこんなに楽しいんだろうかと疑問を感じながらのオープニング。

そして、興奮も醒めやらぬ中

一番手、なおにぃの登場。
今回もどんなステージを見せてくれるのか期待感でいっぱい。
いつも聞いてる曲に新曲を織り交ぜながら、それを繋ぐ彼の背景でしか生まれないであろうMCを駆使してステージを作り上げて行く。しかもかなり気合い入りまくり!
お客さんも徐々に彼の人間性が醸し出す歌の世界観に引き込まれていく。
果たして一時間弱のステージ、やはり彼は進化している。変わってきている。
それが嬉しくて自分が声かけしたお客さんにも胸が張れるというもんだ。
トータルでお客さんを満足、納得させたに違いないと確信が得られるステージとなった。
なおにぃ、お疲れさま。そしてありがとう。

続いて2番手、森香(50歳、男)
さんの登場。
5月30日以来、再び名古屋からヌアージュでは2度目の参加。
前回のこの場所でのライブから3ヶ月が過ぎ、今回はどんなステージを披露するのか。
最後方の席付近に立ち見で陣取り、観戦。
お客さんと一体になり一緒に歌い楽しむ事に核を持つ森さん。
客席に声かけ、問いかけ、微笑みかけ、心から楽しんで欲しいと願い心がける森さんの懸命な姿に感銘をうける。
なるほど、お客さんも照れながらも口ずさみ、ときに大合唱。森さんの勝ち。
大人の男、森さんなりの音楽哲学を貫いたステージだったと思う。
今回はご本人も確かな手応えと歓喜を得られたようだ。
森さん、お疲れさまでした。またやれたら嬉しいです。

そして仲山桂。
オープニングから3時間が超えようとしている。
お客さんの集中力、テンションはどんな状態であろうか??疲れは?気になる。
高揚してるのならそれなりに、下がり気味ならどうにか盛り上げて、満足して会場を後にしていただきたい。
やはり、貴重な土曜日、しかも雨の中、時間を割いて来てくださった沢山のお客さんが何を求めて今ここにいるのか。。。答えたい、応えたい。

セットリスト

1.放物線
2.ラプソディー
3.白い魚
4.ナチュラル
5.落葉樹
6.ロキソニン
7.鎮魂歌(レクイエム)
8.エンディングロール
9.青春の光

今回は新曲3曲を披露。

ちょっと考えあってスローなナンバーを中心に構成してみた。
今日のお客さん、初めて自分の歌を聞かれる方が7割くらいだろうか。

歌いながら客席を見渡す。お客さんの真剣な眼差しがありがたい。
MCを挟みながら、粛々と歌わせてもらう。

噛み締めるように聞かれる方、泣きながら聞かれる方、思い思いの感情が交差する空間が確実にそこにある。この空気感、個人的に大好き。
私の背景を含めた歌を曲に閉じ込め、それを表現し、聞いている人がその情景を思い浮かべ、なおかつご自身の経験や人生に重ね合わせ、まるで5分弱の短編映画を見ているかのような、そんな楽しみ方を与えたい。それが願い、でもまだ出来ない。ならば心がけだけでも忘れないようにしよう。

最後のおまけの一曲はこれもオリジナル曲「真夏の天使」
夏の匂いの中、出会いと別れをポップな感じで表現した曲。

森氏、なおにぃ、仲山桂にヌアージュのマスター(通称スパイダーハンド)片山氏をベースに、最近知り合ったキュートな女の子をピアノに迎え、五人編成で披露。
お客さんも乗ってくれて、結果演者全員満足のいく一曲となった。

バンドでやる楽しさ、快感、可能性を感じることが出来た1曲、あぁバンドやりちゃ〜。

約一時間のステージ、やはり今回も反省材料と課題が見つかり、非常に実りあるものとなった。
きっと次に繋げよう、そう固く誓う。

そして今回もイチバンの主人公のお客様方〜!
いつも来てくれる方、お友達のお誘いで遠くから来ていただいた方、仕事が押しても雨の中、鬼ダッシュで滑り込んできてくれた方、小さなお子さん、このホームページの告知だけを頼りに道に迷いながら来てくれた方。
重ね重ね、今回土曜日の雨の日のライブに足を運んでいただきまして、まことにありがとうございました。
今後も皆様の温かい拍手と期待を胸に、力一杯表現していきます。歌って行きます。
またいつかライブするときにもご案内させてください。

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