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先日のヌアージュライブ、寒い雨の中を足を運んで頂いた方、誠にありがとうございました。
また、このHPで告知しておいたバンドでの演奏を諸事情により取り止めにした事をお詫びします。
以下はライブのレポートになっております。

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今回のライブの対バンは片山辰夫マスターと21歳の杉原君のギターデュオ。

天才ジャズギタリスト ジャンゴ・ラインハルトのカバーを中心に演奏する実力派チーム。
若い杉原君といぶし銀のマスターのコンビは絵面からして面白く、やはり演奏テクニックは超絶であった。
杉原君はこれでギター歴1年とは驚かされる。
ルーキーとベテランのせめぎ合いはエキサイティングかつドラマティック。
緩急をつけた曲構成は時に子守唄のように聞く人を包み、またクライマックスに向けて盛り上がってゆくスピード感溢れる曲は聞く人を前のめりにさせていた。
二人のクラシックギターによるステージは熱さとクレバーさが同居したバランスのよい見事なものであった。

15分の休憩

9時半過ぎに自分のステージが始まる。
初めてのお客さんも多数見えられ、やり甲斐のある時間となった。

セットリスト
●白い魚
●まどろみの中で
●ナチュラル
●落葉樹
●否定表現
●ロキソニン
●サルビア
●マリア
●栞
●日の丸

前半から長めのMCを交えながらの進行。

せっかくの週末、雨にも関わらず来て頂いたお客さんの優しさとエネルギーに応えたい一心で、全ての方の耳と心に一言一句届く様に努めながら歌う。
昨日までの自分の全てを今日のライブで表現したくて、伝えたくて、それでいて一期一会のライブをつぶさに感じながら楽しめたように思う。

まだまだお客さんから納得していただけるようなステージではないかもしれないが、それでもライブ終了後には温かい、そして優しい言葉をかけて頂き、今日も万感の思いで終える事ができたことに...感謝。

みなさまありがとうございました。

先日の寿限無でのライブ。
貴重な日曜日、雨にもかかわらず足を運んでくださった方々、誠にありがとうございました。
以下は当日のライブレポートになっていますので、ご覧下さい。
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会場となったのは普段は骨董品の物置きである大きな納屋。
天井はいくつもの梁がむき出しのままになっている。

今回は、友川カズキ氏の熊本での30年ぶりのライブということで、集まったお客さんは約80人。満席である。

その中で、午後7時より主催者であるカフェ寿限無のマスターである河村氏の挨拶。
ここに至るまでの経緯や思い等を述べられる。

マスターの呼び出しにより、先ずはオープニングアクトとして迎えられる。

セットリスト 
1.青春の光
2.白い魚
3.ロキソニン
4.栞
5.日の丸

嬉しい事に、この日のライブの為に、福井、大阪など、県外からも駆けつけてくれた。

今回はリハーサルの音出しの段階から歌中心の音のバランスをPAの平岡氏に注文。
その甲斐あってか、声が会場の隅々まで行き渡り、歌の歌詞が一言一句お客さんの耳に届いている感触を味わう。
ただ会場が暗過ぎてお客さんの顔が見えづらかったのが少し残念ではあったが、30分のステージはあっという間に過ぎ、自分なりのいい感じを噛み締めながら出番終了。

終了後のお客さんの声を含めて今回も間違いなく次のライブに繋がる有意義なライブであった。

休憩を挟んで、いよいよ友川氏のライブが始まる。
登場シーンからお客さんの待ってました感バリバリの拍手の勢いが凄い。

軽い挨拶を含めたMCから始まる。
東北訛りのしゃべり口調で会場の笑いを誘い、それでいて隙のない雰囲気はやはり一種独特のオーラを醸し出す。

演奏が始まる。
一曲目から最後の曲まで、全てに命を懸けたような歌い方、声、誰も真似出来ないような友川節が炸裂。
絶叫にも似た歌声により友川氏の歌の世界観が、いやがおうにも聞き手の心に傷後を残す。
それでいて全てのMCで笑いを誘い、聞き手の感情を中和することにより、長時間のライブが短く感じるほどに。

約2時間を歌い尽くし、そしてしゃべり続け、2度のアンコールを受ける。
そのアンコールもさらにテンションが上がっていた様子で、終わる頃には演奏中のアルコールも手伝ってか、足下もおぼつかない様子。

歌い方、表現、曲、演奏、MC、構成、全てにおいて型破り。
この雰囲気を解りやすく活字で表現することは到底不可能であろう。
ただ自分が感じたのは、究極の表現には基本も定義も型もなく、そこにはただ自由があるということ。。。
表現する事で自由になれる。
それを歌という媒体を使って全身で示してくれた万感のライブであった。

打ち上げも競輪の話題が殆どのマニアックな話で終始する。
これもなにかの縁だと名刺をいただき、関東に来た際には泊まっていきなさい、という言葉をかけられる。
久々に何かを盗みたいと思える、熱きそして強い日本人だった。

今回のライブを企画運営してくれた、河村氏、北島氏、平岡氏、その他関係者の皆様のご尽力に感謝感激の夜になった。

9/7 マロンパラダイスlive report

先日の福井はマロンパラダイスライブ。
貴重な日曜日に足を運んでくださった方々、誠にありがとうございました。
以下は当日のライブレポートになっていますので、ご覧下さい。
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福井競輪最終日のレースを終えて、夜のライブまでの時間を福井駅前で過ごす。
夜のライブで歌う曲を一曲つくるために、喫茶店に入る。
小1時間ほどで切り上げ、福井のライブコーディネーターの西畑氏の迎えで、
今日の会場へと先輩の車で向かう。
西畑先輩は今日一緒に演奏する「ファイトマネー」のCDをかけイメージトレーニングをされてる模様。心意気がありがたい。

今回はいつものアコースティックに加えて、こちらのバンドの方々が自分の曲
を2曲フルバンドで演奏していただくと言う事で、早速リハーサルへ。
何ヶ月の間、練習をして頂いたらしくかなりの完成度で驚く。
これは本番が楽しみである。

リハも終わり、お客様が来場してくる。
初めての方々から、たまらなく懐かしい顔まで、ぞくぞくと。感謝。。
ほぼ会場も埋まり、午後8時30分ライブスタート。

一部
●放物線
●ナチュラル
●白い魚
●熊本新港慕情
●福井越前慕情
●足跡
●ロキソニン
●青春の光(バンド)
●ファイトマネー(バンド)

さりげなく凝ったライティングのせいか今日はお客様の顔がよく見える。
お客さんもじっと見てくれる。
時に目を閉じて、聞き入ってくれる。
その空気感はいつ何度味わっても慣れる事無く新鮮で、刺激的。
よどみなく進ませるライブ。

そしていよいよ、今回のライブの自分の中でのメインイベント。
フルバンドでの「青春の光」「ファイトマネー」の演奏。
メンバーを呼び込み、各々の配置につきセッティング。
ドラム、ベース、キーボード、ギター2本、コーラス。そして自分の計7人。

魂を叩く様なドラムス
空気を震わせるベース
唸るリードギター、踊る様なキーボード
そして、可憐なコーラス

「全てが今日の日の為に」

メンバーのみんなが奏でる音を背中で感じ、いつもよりボーカルに集中できる事の幸せとみんなの優しさを噛み締めながら、歌う。唄う。
今までアコースティックの音しか聞いた事がないお客さんの反応が気になるが、お客様の笑顔とノリを見るとどうやら受けは上々のようだ。
細かな事を抜きにさせてもらうと、今回はアドレナリン出まくりで歌わせてもらった自分が一番楽しんだんではなかろうか。
興奮を抑えつつ、一部が終了。

休憩の間に全てのお客様と言葉と握手を交わし、ありがたい言葉をたくさんいただく。
このホームページを見て来ていただいた名古屋のCMディレクターの森さんのテーブルで喉を潤しながらしばし談笑。
二部が始まる。

二部
●jewelry
●大丈夫
●ユニコーン
●stay with me
●カラス
●カモメ
●野菊
●日の丸
●落葉樹
●ありがとう
アンコール
●暗闇の中の言葉(カバー)
●あの鐘をならすのはあなた(カバー)

二部はバラード中心で構成させながら、聞くお客様が歌のテーマや背景を別々の物語としてイメージしていただけるように願いながら歌わせていただいた。
また次の福井ライブを実現出来る様に祈りを込めながら全ての歌を歌いきり、名残惜しくも二時間強のステージが感激の最中、幕を閉じる。
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この日の為にバンドの練習を重ねていただいた、愛すべき福井の音楽人のみなさま、いつもライブをコーディネイトしていただく西畑開催指導員、お客様を沢山連れて来てくれたクミちゃん、素敵なハコで歌わせてくれたマロンのジュンちゃん、コーラスで素敵な花を添えてくれたハルミちゃん、歌のネタをくれた同期のポン友濱野、ありがとうございました。
そして何よりも今回はかなりの長丁場にもかかわらず、最後までじっと温かく見守り耳を傾けていただいた全てのご来場のお客様に感謝します。
また次も呼んでもらえたら光栄です。

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